メンテナンス

新築入居1年目で床鳴り!ギシギシきしむ音の原因は何?

ギシギシ

最初は、なんか音が鳴ってるなーぐらいの感覚でいました。

しかし、ある日気づいてしまったのです。

ある場所を歩くと、小さくギシギシと床が鳴ることに。

家の外からではなく、家の中から出ている音ということに。

一度気になると気になりだして余計に大きく聞こえてしまいます。

新築なのに・・・
この先ずっとこの家に住むのに・・・

とショックを受けました。

いくらネットで調べたからといって、素人では何わかりませんでした。

プロに見てもらって解決したので紹介します。



床がきしむ原因は何?

ギシギシっと、床がきしむ原因は、構造上の問題か材質の問題です。

構造上の問題

床面は普段歩行を繰り返すことで長年かけて床が傾くことがあります。

よっしー
よっしー
新築なのでこれはあり得ません。

では強度の問題。
フローリングの下は、一般的には根太張り工法です。基礎の上に束石(つかいし)があって、束(つか)があって、大引きがあって、根太(ねだ)があって、その上にフローリングを釘や接着剤でつけています。

我が家では、置床工法がされていました。

フローリング材の下に板を張ってその上からフローリング張る方法です。
先程紹介した束などはなく強度は、支持ボルトで強度を保っています。

材質の問題

フローリングは木でできています。
いくら加工した木材だからといっても自然のもの。
温度や湿度の差によって、伸縮したり膨張したりします。
フローリングは密接に組まれているので伸縮や膨張具合によって擦れあいギシギシと音が鳴ことがあります。
また、床材を止めている釘が緩かったり、締めすぎていたり、接着剤がはがれていた場合も音鳴りがします。

木材には、湿気は大敵で腐食の原因にもなります。防腐剤を加工していない場合はシロアリに食い荒らされ木の中がスカスカになり強度が保てなくなりリフォームしなければいけない場合も出てきます。

夏に建てた場合は、冬に音鳴りがしやすく、冬に建てた場合は、夏になりやすくもなります。
また、床下の湿度を一定に保つことも大事です。湿気が酷い場合は、乾燥材などを撒くことで一定に保ちやすくなります。

業者を呼んで即解決!原因は○○だった!

素人ではわからないのでプロに頼むのが一番です。

床下に潜ってもらって10分足らずで原因がわかりました。

我が家のは床下の支持ボルト締めすぎが原因でした。
支持ボルトを調整してすぐに解決。
調整には、フローリング全体を歩いてバランスがとれているかなどを確認するために30分ほど時間がかかりましたが、忌々しい音もなくなってスッキリしました。

工事業者
工事業者
ボルトの締めすぎで床鳴りの事例は初めてです。ゆるみで鳴ることはあるんですが、職人も気合を入れて締めたんでしょうね。
よっしー
よっしー
しっかり、してくれよ~

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