家計

毎月の積立過ぎには注意!積立貧乏にならないためにするたった一つのこと

こんにちは、よっしーです。

人生の最大の出費、住居費・教育費・老後費用は大きな出費となります。

雑誌やネット記事で人気なのが積立投資やIDECO(個人型確定拠出年金)などがあります。

積立をすることはいいことだからと言ってよいことばかりではありません。

食事もおいしいものばかり食べると太る。というように、いいとこどりばかりすると何らかのリスクが出てくるわけです。

今回は、積立に関するデメリットをご紹介していきます。

積立金融商品種類

定期預金

定期預金は、普通口座よりも利息は高く月々の積立額を選べて積立の自由に選べて比較的始めやすい積立ができる商品です。
銀行によって利息も様々で、地方銀行よりもネット銀行のほうが利息が高い傾向にあります。
貯蓄に余裕があったり、何年後にいくら貯めたいという具体的な目標がある場合は確実に貯めることができます。
元本割れになる恐れもありますが、途中解約することも可能です。
リスクなく貯蓄したいのであれば手軽にできてお勧めです。

貯蓄保険

学資保険や生命保険等の保険商品です。
学資保険は、銀行や保険会社によってプラン内容は違いますが、子供の教育期間中万が一のことがあっても一定金額が貯められるようになります。
充実した保険内容になればなるほど、利率は低くなります。また、入会する日が早ければ早いほど月々や年間の支払額が抑えられ、10%越えの利率を得ることもできます。
途中解約しなければ契約当初の通り保険+貯蓄ができます。

積立投資

積立投資は、毎月いくら投資するかを決めて投資することができます。
投資のことはわからないという方は、ウェルスナビなどAIが自動で投資してくれるので専門的な知識は必要ありません。
どの分野に投資するか選ぶことができ自由度は高いです。
景気の動向や選んだ時期や銘柄によっては元本割れする恐れがあります。

積立NISA(非課税)

積立NISAは、年間40万円の投資に対して非課税になります。
投資額は100円と小額からできます。運用期間は20年と長期ででき積立には十分な期間です。
投資できる商品は、証券会社によっても異なりますが、投資信託がメインの投資です。
運用益が非課税で、資金の引き出しは自由にできます。積立設定も一度してしまえばあとは何もせずに積み立てていくことができます。

Ideco(個人型確定拠出年金)

個人型の確定拠出年金です。申し込み手続きはちょっと面倒ですが、働いている人には大きなメリットがあります。

積立額によって一定の支払った所得税が一定額戻ってきます。Idecoには、投資信託や定期預金があります。運用益は、年数によって退職金控除と合算できます。

退職金規定がない会社も増えてきているので自分で退職金代わりに積み立てていくのはお勧めです。

定期預金にしておけば、元本割れする恐れはありません。(証券会社の口座開設手数料を除く)毎年年末調整で支払った税金なので損することはありません。
ただし、60歳まで下すことができないので注意が必要です。

積立はメリットばかりじゃん!早く始めなきゃ!

積立のメリットは多くありますが、焦って始めるものではありません。
積立は、長い時間をかけて貯蓄するということに向いています。

投資信託にしろ長い年月をかけることによって最小限のリスクで投資をすることができます。投資信託を初めてすぐに評価損が出ているからと言ってすぐに売却しては何の意味もありません。

目先の利益ばかりにとらわれると利益が出るものも損をしてしまいます。

大事なのは、収入に対しての積立の割合

積立はいいことだから、いっぱいしよう、ということでは割りません。

積立をする目的は、将来必要であるお金を余裕をもって計画的に貯めることが目的です。その目的のために、積立のしすぎで日々の生活が苦しい。何てことにならないようにしなければなりません。

毎月自転車操業で家計管理している方は、まずは収入の10%目標に積立していくことをお勧めします。もちろん少額であっても続けていくことで大きなものになります。まずは、始めることを目標にしてください。

ほかのみんなよりいっぱい貯蓄したいから収入の50%積立よう。なんてことはしないようにしてください。もちろん高収入で金銭的に余裕があれば別ですが、一般的な収入であれば多くても30%くらいに留めておくほうが無難でしょう。

急に必要になった時に定期解約しなければならない、などの状況に陥らないように普通預金にも一定の残高はキープするようにしましょう。

積立のために普通預金残高を削って積立に回し、必要な時すぐに使えるお金がない。積立のために生活を削る。いわゆる積立貧乏な生活は避けたいものです。