投資

証券口座開設のやり方!必要書類や開設までにかかる日数はどのくらい?

証券口座をどこで開設するか決めたらいよいよ口座開設の手続きをします。
申し込み手続の段階でも初めての方は、何が必要で専門用語で迷う項目もあります。
初めて口座開設申し込みをする人にはおすすめの記事です。

証券口座は無料で開設できる?

証券口座開設は、ほぼ無料で開設することができます。
今はネットで取引できる証券会社が主流で、一昔前のように店頭に行って取引したり、電話で注文して取引したりすることはなく、スマホがネットにつながっていれば取引することができます。

口座開設に必要なもの

  • メールアドレス
    個人で管理できるものがお勧めです。
    ドコモ・AU・ソフトバンクなどキャリアのメールアドレスを使っているとスマホを変更したときにメールアドレスの登録をし直さなければならないのでGmailやヤフーメールなどの方がキャリア乗り換えても変更する必要がないので後々楽になります。
  • 印鑑
    証券口座の申し込みはネット上で完結するのでその際は必要ありません。申し込みをしたら後日書類に印鑑を打つところがあるのでその際必要となります。
    ゴム印やシャチハタは不可ですのでちゃんとした印鑑が必要です。
  • 本人確認書類
    本人確認書類は、運転免許所やパスポートなどが必要になります。
    氏名・住所・生年月日が確認できればOKです。引っ越し直後などで住所変更をしてない場合は、住所変更して申し込みしたほうが良いでしょう。
  • マイナンバー
    マイナンバーは2016年から提出が義務付けられ提出が必要となりました。、通知カードでも個人番号カードどちらでも可です。
    スマホで写真を撮りアップロードすることで提出することができます。

最低この4点は必要になります。
上記で説明したほぼ無料で開設できるというのは、本人確認書類がない場合は、住民票など発行手数料がかかってしまうので上記のものをそろえることができれば無料で口座開設することができます。

おすすめは証券会社の選び方の記事で紹介したSBI証券です。
取引の仕方などは、記事を参考にしてください。やり方が簡単なほうが簡単に取引することができます。

証券口座の種類

証券口座には3種類の口座があります。

  1. 一般口座
  2. 特定口座
  3. NISA口座

それぞれ特徴がある口座なのでひとつずつ見ていきましょう。

一般口座

一般口座は、一般的な普通の口座です。
証券会社で取引する際は、手数料のみ引かれます。
利益が出た場合でも、税金も引かれることはありません。

ただし、1年間のトータルで利益が20万円以上出た場合確定申告が必要になります。

特定口座

特定口座は、源泉徴収してくれる口座です。
取引で利益が出た場合、証券会社が代理して税金を支払ってくれる口座です。

取引ごとに利益が出たら、支払わなければならない税金は差し引かれます。
取引で損失が出た場合は、利益が出て税金を証券口座が徴収している場合は、その分の評価額の税金が還付されます。

利益が出ても確定申告はしなくても良い口座です。
損失が出て繰り越しをしたい場合は、確定申告が必要です。

NISA口座

NISA口座は、年間の取引上限額が120万円で5年間取引ができる口座です。
買い付け額上限120万円で取引した利益には、非課税になります。

例えば
100万円投資して10万円利益が出た場合
一般口座や特定口座の場合は
約2万円税金を支払わなければなりません。
NISA口座の場合は、
税金約2万円を支払う必要がなく丸ごと10万円が利益になる口座です。

損失が出た場合、損失の繰り越しはできないので注意が必要です。

まとめるとこうなります。

一般口座 特定口座 NISA口座
取引額上限 なし なし 120万円/年
口座開設期間 なし なし 5年
確定申告 必要 不要※ 不要
税金支払い 必要 必要 不要

※ 2か所以上の給与や医療費控除等の確定申告が必要な場合は除きます。

私が開設した口座

結局どれがいいのかわからないという方は

  • 特定口座
  • NISA口座

を開設してください。
NISA口座は得ですが、取引上限額が120万円5年間の買い付けしかできません。
5年を超えた場合保有していたものは特定口座に振り替えられるようになります。
個人事業主で確定申告が必要な場合も証券会社から年間取引報告書が来るので集計はしなくても良いです。

申し込み終了後何日で取引ができる?

インターネットで申し込みする場合は、その日に口座開設することができます。
申し込み後少しの時間は要しますが、開設することができます。
ただし、入金しないことには取引ができませんので、振替だったら早いのですが、振り込みの場合翌日の平日から取引をすることができます。
郵送で申し込みする場合は、約2週間程度かかります。

欲しい銘柄が出てきてもすぐに口座開設していなければすぐに取引することはできませんので、始めたいなーと思っている方は口座開設だけしておくという手もあります。

最後に

証券口座の口座開設料や管理費は無料です。(信用取引の場合は建玉管理費がある)
口座を開設したからと言って損することはありません。
貯金として証券口座に移してもOKです。SBI証券の場合、証券口座で預金し住信SBIネット銀行と連携するとSBIハイブリット預金扱いになり円普通預金よりの金利は10倍になります。