子育て

生後半年までに買ってよかった子育てが楽になるベビーグッズ!

子供が生まれると、想像してたよりも毎日が大変ですよね。

生まれたばかりは、何時間かおきにミルクを上げたり
寝返りし始めたら、息ができているか確認したりと
ハイハイし始めたら、いろんなものを触り始めて監視したり
と、寝る暇もないように怒涛の一日ですよね。

そんな、生後半年までに買ってよかったベビーグッズを紹介します。

Contents

授乳枕

まず、生まれてすぐに役に立ったのは、授乳枕です。
授乳枕は、生まれる前から購入しており妊婦時に大勢がきついときは腰のクッションに使うなどの用途もできます。
ポイントは、ボタンで取り外しができるタイプがおすすめです。
ボタンを留めれば真ん中に赤ちゃんを寝せることもできます。
ボタンをはずせばおなかに巻き付けるように置き授乳時には抱えるサポートをしてくれます。

知育ボール

小さいうちは、ボールをつかむことができません。
穴が開いていてちょうど手に引っ掛かり成長とともに意識的に持てるようになってきます。
ボールは音が鳴るので、シャカシャカして遊ぶこともできます。

ハイハイするころには、自分でボールを投げるくらいになります。

バウンサー

赤ちゃんをずっと抱っこしておくのも大変ですよね。首が座らない内は腕全体で抱えて泣き止むまであやして。バウンサーがあれば赤ちゃんを乗せるだけで楽に揺らせて泣き止みます。
まだ、小さい頃はタオルを下にひいて高さ調整が必要に感じました。
寝返りし始めるようになったら、自分でバウンサーを動かすようになるので安全ベルトをしないと落ちる可能性もあります。自分で揺らしながら、目の前のおもちゃで遊ぶようになります。
離乳食を上げ始めたら角度調整をして椅子としても使えます。

ベビーマット

これは、寝返りし始めた時期に買いました。
ベビー布団は小さく、寝返りし始めて気づいたら地べたにいるということが多かったので、買いました。やっぱり目を離すことはできないし地べたはかわいそうですよね。
ハイハイするようになっても便利です。フローリングだと汚れが目立ちませんが、ベビーマットだと汚れが目立つので普段より余計に掃除をするようになり衛生的に保つことができるようになります。
つかまり立ちして倒れてもクッションの役目を果たしてくれるので安心です。

メリー

これは、本当に助かりました。
まだ、寝返りもできない時から遊べます。
上の木が回転したり、音楽が鳴ったり、ライトが光ったりと遊び方は多様です。

寝返りをするようになったら、近くに置くと頭を良く打って泣いて大変ですが、ハイハイからつかまり立ちに行くにあたっては急成長しました。
両サイドが斜めになっていてつかみやすく傾斜も緩やかなのでよじ登ってつかまり立ちし始めます。

6ヶ月の時には、よじのぼってふらふらしながらつかまり立ちするようになりました。

メリーは成長過程が早いというのもありますが、一番は赤ちゃんだけで遊んでくれるのが本当に助かります。
音が鳴り続け回転もし続けるので飽きるまで大人しくしてくれます。

紹介した中でダントツで役に立つおもちゃです。

おまけ

特別役立つというものではありませんが、アマゾンのCMでよく見るやつです。
あまりのかわいさに買ってしまいました。特別役に立つというわけではありませんが、かわいさが倍増するグッズです。

つかまり立ちするようになったら、よく倒れて泣きます。だからこれをからわせることで後ろに倒れてもクッションの役割を果たし頭を直接打つリスクを軽減してくれます。
きれいに後ろに倒れればよいのですが、横に倒れる場合は役には立ちません。これをからってハイハイや立っている姿を見ると癒されますよ。

さいごに

子育ては大変ですよね。毎日、毎日一緒にいるとウンザリする瞬間もありますよね。
1分だけでも育児から解放されたいというときに役立つグッズを紹介しました。ちょっと離れたところから見てあげるだけで少しはリラックスできますよ。
離れたところから笑いかけられたら育児パワー全開です。